路上には特に危険が集中している場所というのがあります。ここでは、その特に危険な場所について解説します。
交差点には、危険がたくさん潜んでいます。左折をしようとするときは、あらかじめできるだけ道路の左端に寄り、交差点の側端に沿って徐行しながら通行します。右折しようとするときは、あらかじめできるだけ道路の中央に寄り、交差点の中心のすぐ内側を徐行しながら通行します。交差点の状況に応じて、十分に速度を落としましょう。左折時には、内輪差にも気をつけ、歩行者や自転車を巻き込まないようにします。
踏切を通過する時は、まず一時停止し、目や耳による安全確認を行います。踏切の直前で一時停止をし、窓を開けて目と耳で安全の確認をするのです。通過時には、踏切内はエンストを避けるため変速操作をしないで低速ギアのまま、一気に通過します。万が一、踏切上で、故障等で車が動かなくなってしまった時には、非常ボタンや発煙筒で列車に知らせます。そして連絡ができたら、近くの人に押してもらったり、他の車に引っ張ってもらったりして移動します。
高速道路というのは、スピードは出ているのですが、歩行車もいないし、交差点もないため実際に事故は少ないです。普通の道よりは安全ともいえます。危険なのは、高速道路を出たとたん、速度感覚がマヒしているために事故をするケースです。体感に頼らず速度計を見て十分速度を落としましょう。高速道路では、燃料切れや冷却水の不足などにならないように事前に点検しておくことも大事です。